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スニーカーのオールソール交換集 vol.2

みなさま、こんにちは!もしくは、こんばんは!
今日はスニーカーのオールソール交換vol.2をご紹介いたします。

ナイキのエアマックス97のオールソール交換です!
サイバーマックスという愛称を持つ1997年に発売されたエアマックスシリーズの一つです。エアマックス97の特徴と言えばビジブルエアがソールの全周にわたって搭載され始めたことですね。
ポリウレタンのミッドソールは加水分解し、エアユニットも劣化により空気が漏れ始めてしまっていました。今回のエアマックス97はウェルトを巻くタイプのオールソール交換にしました。ウェルトというのは、アッパーの低側面に巻くパイプというかベルトのようなパーツのことです。ウェルトの分だけソールに横幅を出すことができるため、ゴツさや重厚感を出したいときにはウェルトタイプがおすすめです。
オリジナルのソールはアッパーの側面まで捲り上がっていて、ソールを外すとアッパーにその痕が残ってしまいます。そこで、アッパーに近い色であるゴールドのレザーを張って隠しました。レザーをあてがうことでより一体感を出すことができます。
オールソール交換をするとエアマックス97の新たな可能性がどんどん広がりますね!

ナイキのエアフォース1ダウンタウンのカップソール交換です!
ダウンタウンは通常のエアフォース1と少し違っていて、シルエットを補足してミッドソールを低くしているのだそう。こちらは2013年に発売されたイギリスの老舗であるリバティ社の生地をアッパーに取り入れたコラボモデルです。
オリジナルのクリアソールはガチガチに硬化が始まっており、無理にでも曲げようものなら、そこからバキッと割れてしまいそうな状態でした。エアフォース1はカップソール仕様なので、ソール交換もビブラム社製のオパンケステッチがかけられるカップソールを選択しました。カップソールはサイズと形状が決まっていて、アッパーのサイズは26.5cmでしたが、US8サイズ(約26.0cmくらい)のカップソールとジャストフィットしました。ばっちりソールへはめ込んで接着し、サイドの溝の部分にオパンケステッチを縫い付けて完成です。ステッチをかけることで、たとえ剥がれが出てしまっても、ソールが外れる心配はないため、安心して長く履くことができます!

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